2014年4月18日金曜日

野宿でステーキ



沢登りをする場合、前日の夜のうちに入渓地点に近いところで野宿(キャンプ)することにしている。翌朝、できるだけ早い時間に入渓するためです。そのときの定番料理が〝ステーキ”です。


沢登りにむけてパワーのつくものを食たい!!
というのもありますが、家庭に小さい子供がいるとなかなかこういうニクニクしたものって普段なかなか食べることができません。せめて外に出たときは…肉食べた~~い!!
それに肉を焼くだけなので簡単です。

野宿

野宿ポイントは、だいたい林道などの車で入れるところに設定するので準備は大変ではありません。それに肉を焼くフライパンは100円ショップで購入した鉄フライパンです。所謂100スキと呼ばれる厚い鉄でできたものではなく、ペラペラの鉄製フライパンです。これは軽くてとてもいいですよ。軽いし登山にもっていっても全然苦になりません。なにより100円なので壊れても後悔しません。

食べる

この100円ショップの鉄フライパンですが、熱伝導性に非常に優れているので肉が美味しく焼けます。また鉄製なので高温で焼くことができます。チタン製のコッヘルで肉を焼いている人がいたら比べてみてください。ビックリするほど肉の美味しさが変わりますよ。

そんなわけで野宿でステーキを食べ続けています。
こんな感じ↓↓


おわり
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【親子登山】上高地開山祭 まさかの大雪【日帰りハイク】


上高地開山祭、昨年の様子です。
(2013年4月27日)
小学1年生になった息子と登山をはじめました。いきなりキツイ山登りをすると嫌になると思うので、まずは上高地トレッキングぐらいにしようと考えました。ちょうど開山祭の日が空いていたので連れていくことにしました。

開山祭ということもあってバスは満席。

ところが!!なんということでしょう。よりによって悪天候、まさかの大雪です。釜トンネルを抜けるとそこは雪国でした。

バスターミナル。人が多い。

上高地バスターミナルに着くと、大勢の人がいます。いつもは開山祭を河童橋で行っているのですが、この日はバスターミナルでやっていたようです。こんな天気でも大賑わいでビックリしました。

人が多くてアルプホルンの奏者がほとんど見えない。

激烈に寒くてこのまま帰ってしまおうかと思ったのですが、なんのために来たのかわからないので嫌がる息子を励ましながら河童橋まで向かうことにしました。

完全に冬山です。

川沿いに歩いて河童橋に向かったのですが、風が強くて参りました。それでもみなさんこんな天気でも、河童橋までは行ってみたいのかけっこうな観光客が歩いてました。とりあえず私たちも河童橋を渡るのですが、橋の上は風が強くてまともに歩けません。あえなく途中で退却しました。

風強し!!河童橋。

まぁ、そうなりますわな。

う~ん…天気が悪いとはいえ、このまま帰っていいものか?これから登山を始めようというのに何もしないというのはあまりにもお粗末すぎる。ということで小梨平に向かい、雪の中お昼を食べることにしました。

テーブルの雪をはらって食事。

ちょっとキャンプらしくするためにバーナーでお湯を沸かし、カップラーメンと温かいスープをつくりました。息子は寒くてじっとしてられないのか、お湯が沸く間、走って体を暖めてました。厳しいなぁ。

温かいスープを飲む。

とまぁ、こんな感じで山の厳しさ(?)をいきなり経験させたわけですが、いい思い出になってくれたでしょう。親の勘違い?それでもいいんです。

このときの様子を動画にまとめました。よかったら見てください。

おわり
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2014年4月16日水曜日

登山靴の手入れ ゴローS-8(10年目)



私が履いている登山靴の一つにゴーローの登山靴、S-8があります。

東京を離れることが決まったときに、ここで手に入れておかなければ購入することはない(できない)だろうと思い巣鴨のお店に向かった記憶があります。それから10年が経ちました。しっかりメンテナンスをしているせいかエスハチ君はまだまだ元気です。とはいえ「しっかりメンテ」といっても私の場合、登山後にちゃんと洗ってワックスを塗っているかどうかということだけです。難しいことはしていません、山から下りてきてほったらかしにしていないというだけです。

そんなわけで、意外に簡単!!私が行っている登山靴の手入れ(メンテナンス)の様子を説明します。
ゴロー S-8


まず登山靴の靴紐、インソール(中敷き)を外して、水で丸洗いします。
バケツに水をため、靴の表面と中はスポンジブラシで、靴底はなんでもいいと思うのですが毛が長い普通のブラシでこすって洗います。ソールについた石はドライバーかなにかで取り除いてあげます。

水で丸洗い

丸洗いしたらタオルで水をふき取って陰干しします。
陰干し

乾かした登山靴の表面。傷だらけです。

しっかり登山靴の中まで乾いたらワックスを塗ります。
ワックスを指にとって手のひら全体を使い、なでまわすように靴の表面に塗り込んでいきます。直接、手で触ることにより体温でワックスが革に馴染んできます。

ワックスを直接、手ですりこみます。

最後に2,3日ワックスを乾かして靴専用のブラシでブラッシングしてあげれば終了です。ブラッシングすればするほど表面がテカテカしてきて快感です。

ひたすらブラッシング

テカテカに輝くゴローエスハチ。

これが山から下りてきたとき毎回行っている登山靴の手入れです。また年に2回ほど、シーズン始めと、終わりに栄養ローションを塗り込んでいます。だいたいこんなもんです。
ちなみにいつも使っているワックスはKIWIのウェットプルーフワックスだったのですが、残念ながら絶版になってしまいました。ショック…ペースト状の防水ワックスであればなんでもいんですけどね。

残念ながら絶版、kiwiのウェットプルーフワックス。

ざっとこんな感じです。
ゴローの登山靴のように昔ながらのタイプのものはちゃんと手入れをしてあげないと表面の革がカピカピになり、快適性、防水性がすぐに損なわれてしまいます。だけどしっかりメンテしてあげていれば10年以上、登山の相棒になってくれます。長く履いていると愛着がわき、もう可愛くて仕方ない感じです。登山の楽しみの一つだと思って登山靴の手入れをやってみましょう。

登山靴の手入れの様子を動画にまとめています。こちらを見た方がわかりやすいと思いますので、参考にして下さい。



おわり
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