スーパームーン:月が地球に最も接近するタイミングで、最も遠い時より大きさが14%、明るさは30%増す。
ということだそうです。
それが2012年5月5日のこどもの日にやってきた。
残念ながらこの日はジンベイザメに夢中で全くのノーマーク。
といってもそれを撮影するための望遠レンズを持っているわけではないので撮影する予定はなかったのだが・・・
翌日の5月6日はテレビやネットではスーパームーンの話題で持ちきりだった。
ブームに乗れなかった悔しさもあったし、翌日もけっこう月が綺麗だったので夜の微速度撮影でもやってみた。場所は自宅のベランダから。
でも面白いのが、月が東の空に沈む時、夕日のようにオレンジ色に焼けます。せっかくオレンジ色に焼けても朝になってすぐに真っ白になってしまったのが残念ですが、いつか月が沈むタイミングと朝日が昇る時間が重ならない日を選んで撮影をやってみたいと思います。
こういう夜の撮影はやっぱり、日の短い冬がいいのかなぁとも思ったりもしました。
どうでもいいけど今ニュースで“コンプガチャ”とか言ってるけど、これなんぞ?
おわり
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